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Photo: 「無敵の心身」
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夢を見続ける
様々な人が横を通り過ぎて行った。
人々は少しの間だけ足を止め、私と話をして、そして再び歩き出して何処かへと行ってしまった。
もう二度と此処には戻って来ない。
何時しか、私は全ての事を虚しく思い、もう誰も私の言葉など待っている人などいはしないと思うようになる。
心の中を見詰めてみても何も無い。
空っぽの空洞が其処にあるだけで、私にはもう綴るべき言葉は残っていないのだ、と。
未来永劫、黙ってしまえ、と。

『ブログ更新は気が向いた時、時間のある時で構わないと思いますよ。
誰かの期待に応えてやるものでもないでしょう。
書きたい時に書けばいいのですw』

今から13年前、やまめさんが私にくれた言葉だ。
その彼女も元気で暮らしているのかわからない。
其れでも、心折れそうな時に彼女のブログや掲示板を覗きに行く。
新しい言葉は無くとも、見えない手で私の手を握っていてくれているようで。
私はこの手を虚空に差し出すのだ。
目を閉じて。
愛しい誰かの面影に抱かれながら。
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世界中敵にまわしても



以前もちもちおねいまんさんに御紹介された動画は今でも私と私が大切に想う親友の心の支えになっている。親友は「この動画を見ると書きかけの物語を書きたくなるの」と言っていた。頑張れ、私の友よ。お互いが死ぬ前に書き上げてくれ。


『もしも罪を犯し世界中敵にまわしても』
『あなたと眠る夢を見続けてたい』
違いますよ
知り合いから聞いたのですが、とあるブログに私の名前が掲載されていたそうです。

「2008年以前の懐かしいブログ名・ブロガー名を可能な限り思い出してみる(現在活動中含む)。 - heartbreaking.」

「はてな界隈以外で交流のあった人」の項目に私の「縞瑪瑙」という名前が掲載されているようなのですが、私のブログのタイトルが違っているようです。「無敵の心身」は私の友人のやちさんのブログであり、私のブログ名は「縞瑪瑙の夢の国で劫初を想う」ですので、どうぞお間違えなきようお願い致します。私ははてなのIDも持っておりますので、ブックマークもしておきますね。
其れでも時間は無情に過ぎてゆく
はてなダイアリーで好んで読むダイアリーは幾つかありますが、其のうち何年経っても変わらずぶれないものを書き続けている方は、もちもちおねいまんさんとchazukeさんの御二方だけですね。昔は日参して読んでいたものですが、ここ何年かは精神的な余裕が無くてご無沙汰していました。ですが、ふと思い出して覗きに行けば、御二方は何時も変わらず淡々と書き続けていらっしゃる。特に、chazukeさんは日常日記も書かれていて、子を持つ親の等身大の姿が垣間見れて、読むのを楽しみにしています。私の大切な友人は長年書き続けていた日記を止めて削除もしてしまったので、chazukeさんには此の侭、其の場所で日記を公開して貰いたいと心から願っております。

鬼籍に入った母は何十年も毎日のように日記をつけていたのですが、突然に日記の記述が途絶えてしまっており、其の日を読み返す度に何とも言えない気持ちになります。友人は亡くなったわけではないのですが、ウェブ上で日記を書いては公開している方も、私の母のように、何時か突然更新が停止してしまって、其の侭帰らぬ人となってしまう事もあるのでしょうね。友人のように公開するのを止めてしまったのか、亡くなってしまって書けなくなったのか、此方は知る由もないでしょう。

母が亡くなってしまっても、誰かが亡くなってしまっても、其れでも時間は過ぎてゆきます。其れは私が死んでしまっても同じ事でしょう。何時か私も此処の更新が停止してしまう日がやってきます。必ず其の日はやってきます。其れはもしかしたら明日かもしれません。其れともたった今、私の心臓が止まってしまうかもしれません。生きているという事はそういう事なのですね。私は初めて生きるという事を此れほど怖いと思ったことはありません。もしかしたら死ぬことよりも怖いかもしれません。其れでも私は考える事を手放せないのですね。そんな時、私は何故生きているのだろうかと考え込んでしまいます。

そして、無情にも刻々と時は過ぎてゆくのです。私の恐怖などどうでもいいと言わんばかりに。
運命を受け入れろ
以前、ある人に「あなたは繊細な人ばかり好きになる」と言われた事がある。
心の強い人を好きになれば互いに傷付かずに済むのだろう。
だが、人の心は、感情は、本人でさえも如何しようも出来ないものだ。

私のようなろくでもない人間は望む相手を得られない運命らしい。
今までに、ただの一度も望む相手に望まれた事がない。

私は死ぬまで不幸でいろと何者かに囁かれているようだ。
其れが私の運命なのか。
ならば其れを受け入れて生きていくしかない。
死ぬまで。

  

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