Photo: 「無敵の心身」
世界中敵にまわしても



以前もちもちおねいまんさんに御紹介された動画は今でも私と私が大切に想う親友の心の支えになっている。親友は「この動画を見ると書きかけの物語を書きたくなるの」と言っていた。頑張れ、私の友よ。お互いが死ぬ前に書き上げてくれ。


『もしも罪を犯し世界中敵にまわしても』
『あなたと眠る夢を見続けてたい』
運命を受け入れろ
以前、ある人に「あなたは繊細な人ばかり好きになる」と言われた事がある。
心の強い人を好きになれば互いに傷付かずに済むのだろう。
だが、人の心は、感情は、本人でさえも如何しようも出来ないものだ。

私のようなろくでもない人間は望む相手を得られない運命らしい。
今までに、ただの一度も望む相手に望まれた事がない。

私は死ぬまで不幸でいろと何者かに囁かれているようだ。
其れが私の運命なのか。
ならば其れを受け入れて生きていくしかない。
死ぬまで。
今年は「早」でした
過ぎる日、眠るあなたの眉間に皺を見つけ、あなたが穏やかに眠れる日が来ることを心から祈った。
恐らく其れは「死」というものでしか達せないものなのだろう。
全ての人間に訪れる絶対的な平穏。
あなたの涙はいずれ私の涙となる。
せめて今宵だけでも安らかであれ。
せめて叶えて欲しい、サンタクロースに。
せめてあなたに幸せな夢を。
ONになる時
スマートフォンは名前が出る事を失念していたよ。
「誰?」と馬鹿な事を言ってしまった。
名前を聞いた後の私は正に「ON」状態。
其れを君は知らない。
正論
薬物で捕まるアーティストやスポーツ選手がいることに憤りが感じている人がいる。
其れは同じ人前に立つ側の者としての憤りなのだろう。
そして、自分だけは応援してくれる人々を裏切れないから、そんな馬鹿な事は出来ないと公言しているわけだ。
それは本当に素晴らしい心意気だし、そうあるべきだと私も思う。
だが、私は薬物に手を出してしまう者の気持ちもわかってしまうのだ。
私自身も同じ状況になってしまう恐れはあると思うからだ。
だから、「憤っている」ではなく「悲しい」と言って欲しかった。
私は思う。
憤っている人でさえも、そういった踏み込んではいけない領域に踏み込んでしまう恐れはあるのではないかと。
とはいえ、その人も公では強気に「期待は裏切れない」と言いつつ、心の底では怖れも抱いているのだろうな。
言葉は時に一人歩きをしてしまう事もある。
其れを阻止する為にも発する言葉に影響力を持つ者は慎重に言葉を発信しなければならない。
薬物に手を出してしまう人達を安易に擁護も出来ないのだろう。
私はそう信じたい。
本当に憤っているわけではないのだと。
もし、本気で憤っているのだとしたら、ただの正論を振りかざす思いやりの欠片もない人なのだと言わざるを得ない。