FC2ブログ


Photo: 「無敵の心身」
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
矢張り人間も動物の仲間なのか
「極東ブログ 奈良母子焼死事件の印象」を読みました。と同時に、はてなブックマークに寄せられていたコメントで「男子は父を超えなくちゃ大人になれない」という言葉を読み、以前私の友人が話してくれた事を思い出しました。

友人にも中学生の息子さんがいます。そして、その父親に頭が上がらないらしいという事です。親を親とも思わない馬鹿息子という訳ではなく、恐らく友人の息子さんも自分の父親を尊敬しているのでしょう。母親である友人が何を言っても言う事を聞かないのに、父親の言う事はよく聞くそうですから。ですが、幼い頃よりは最近ではさすがに不平不満を言いつつということらしいのですが。
友人のご主人は「男は父親を超えなくてはならないからな。それくらいの心意気が欲しいものだ」と言っているそうです。

動物世界では親を殺してという話も聞いた事があります。その手の話題には疎いのでどういった事なのか私には分かりませんが、子供は何時までも親の保護を受けるものではないし、何れは一人立ちしていかなければなりません。ですから、親の言い成りになっているではなく、親に逆らう事も無ければならないのでしょうが、逆らい方が親を亡き者にするという事であれば、それは矢張り人間も動物の仲間だからという事なのでしょうか。

何れにせよ、親を殺してしまった少年は、何時か心から後悔する時がくるでしょうね。それとも、そんな後悔などしない人生をこれから歩んでいくのでしょうか。
スポンサーサイト
絶対的な伝達方法はない
一昨日の事なのですが、友人がとあるスーパーで買い物をした際に支払う金額1940円丁度をレジの店員に出した所、店員は「1940円お預かり致します」と言ったそうです。
友人は「それってなんかおかしくない?」と言っていました。
彼女の言うのには、預かるという事は返す事を前提にして言っている言葉である、だからこの場合の正しい日本語は「1940円丁度頂きます」と言うべきだろうと言うのです。「だったら何? 幾らかお釣りを返してくれるの? いったい幾ら返してくれるの? なんてことを言いたくなったよ」と言っていました。(笑)

確かにそう言われてみれば「預かる」という言葉を使うからにはお釣りを幾らか返さなくてはならないでしょうね。これが2000円であったなら「2000円お預かり致します」と言ってお釣りを出すのは何の不思議もありませんし。
ですが、恐らくその店員もその様な事など気付かずに使った言葉なのでしょう。私も他人の事は言えません。今までにその様な言葉を聞いた事があったかもしれませんが、全く覚えがないので、私も聞いても気付かなかったのかもしれないなと思いました。今回、その様に友人から話を聞き「成る程」と気付いたのですから、何とも情けない事です。

ただ、意味は通じているのですね。お金を頂いたと店員は相手に伝えているわけであり、客側も渡したという認識があるという事で、互いに意味は通じ合っているのです、日本語が間違った使い方をされていても。正しい日本語で語られたものであっても、相手にこちらの意味が通じない場合も多々あるというのに、間違った日本語であっても意味は通じる。それに気付いた時に、正しい日本語が必ずしも絶対的な伝達方法という訳ではないのだなと思うに至りました。

言葉とは本当に難しいものなのですね。
ありがとう
「忘れるまで好きでいたらいい」

まるで彼が言ったかのような其の言葉を大事に受け止めた。

「忘れるまで好きでいたらいい」

とても単純な言葉だ。とても。だが、其の単純で当たり前な言葉が、心に深く染み込むのは何故だろう。彼女にも伝えたい。其の言葉を。

「忘れるまで好きでいたらいい」

何度も何度も心で繰り返し呟き、焦らずに時間が解決してくれるのを祈りたい。そして、其の言葉をくれた人に感謝の気持ちを捧げたい。

「ありがとう」と。

  

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。