Photo: 「無敵の心身」
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Sayonara
さよなら愛した人
閉じた目の奥の泣いている自分にもさよなら
昨日まで泣いていた自分にさよなら

見送ってくれる君に肩を押されて

二人だけの未来を夢見てた
何も怖いものはなかった

だから

君へのこの想いだけはきっと残るよ

さよなら愛した人
泣いていた昨日までの自分
まだ泣き続けているかもしれない
けれどそれでも歩いていくよ

静かな夜と静寂の朝に
この涙を捧げて

歩いていくよ
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脳内にあるものは誰にも分からない
巷で流行っているようなので、私も「脳内メーカー」というものをやってみました。

縞瑪瑙の脳内イメージ


何となく違うかなと思いました。(笑

では此方はどうでしょう。

メノウの脳内イメージ


似たような結果となりましたね。不満の残る結果となってしまいました。言って置きますが、私は確かにお金は大切だと思っていますが、それが全てだとは思っていません。

何だか、友人の笑い声が聞こえるようです。(笑
暗闇で叫び続けるとは
私の尊敬する方が、海に向かってよく石を投げては叫んでいると言っていました。己の弱さ、大切なものを守れなかった悔しさ、愛する人を失った行き場のない悲しみ、そういった諸々のどうしようもない感情を、石に込めて投げ付けるのだそうです、叫びながら。

そうですね。私も子供の頃はよく其れをやったものでした。私は叫ぶことはしませんでしたが。ですが、叫べばもっと楽になったのかもしれないですね。今の私は流石に海へ行って叫びながら石を投げる事はしませんが、其の代わりにこうやってネットの上で似たような事をしているのです。石を言葉に代えて、ネットという海に向かって投げるのです。此処ならば叫んだとしても誰も気にする者はいません。とはいえ、時たま、投げた言葉を投げ返してくる方もいますが、其れも今は其れなりに楽しめるようになりました。其れに、他の方に比べて、私の投げた言葉は受け取る人も少ないようですしね。
ちなみに、私の尊敬する方はよく山登りもするそうですが、山でも海に石を投げるのと同じような事をするそうです。山頂から麓に向かって「ばかやろー」と叫ぶとか。(笑
海は広過ぎて投げた自分の想いが何処まで届くのか分からない。そこで山で叫ぶのだとか。其れは山が受け止めてくれそうな気がするからという事らしいのです。其れを聞いた時、私は山だけでなく海も貴方の想いは受け止めてくれると思いましたが。



一つ一つ石に貴方は想いを込めて投げる。込められた想いを消し去る為に。言葉に出来ない遣り切れない想い、おさまらない気持ちを投げ捨てる。孤独に怯えた過去の自分を捨て去り、孤高に生きる事を選び、其の為の強さを身に付けた貴方は、私にとって一番の憧れ。人は所詮独りでしかないのだと。独りで死んでいくのだから独りを受け入れて生きていくべきだと貴方に教わった。私もまた貴方と同じように自らの信念の為に生きようと誓ったのだから。其の強い信念さえあれば独りであっても怖くないのだ。たとえ其れが他人から見て幻想だとしても、其れでも私は信じたい。己の信念を貫く意味を。声にならない想いを暗闇に叫び続けながら、私は貴方と共に此れからも歩き続ける。歩き続けていくよ。
2月の雨は止まない雨
今日から6月、梅雨の季節ですね。梅雨と言えば雨。雨という事で、私の大切な友人が2月に降る雨の事を話してくれたのを思い出しました。

友人は雨や雪が降る事をとても嬉しく思う子供だったそうです。ただ、父親が天候に左右される仕事をしていたもので、母親が何時も「晴れになればいい」と願っていた事もあり、親の前では「雨が降って欲しい」「雪が降って欲しい」とは言えなかったということです。
雨は一般的には嫌われる傾向があるでしょう。私や友人がよく聴く歌にも「止まない雨はない」という歌詞が出てきて、雨は不安や困難の代名詞として使われるようですし。
ですが、たとえば、新しい赤い傘を買って貰ったら、早く差してみたいと思うでしょう。早く雨が降って欲しい、と。まだツルツルピカピカと光っている新しい赤い長靴も履いてみたいとも思うでしょうね。心待ちにしていた雨。雨が大好きだった友人。その雨が好きだった彼女の心を打ち砕いたのが2月の雨だったのです。


雨を心から好きだった人は雨が嫌いになった。それは雨のせいなんかじゃない。同じ人間が彼女を雨嫌いにさせた。そう。雨には彼女に意地悪しようとする意思は無い。それでも、幼い彼女は全てを何かのせいにしなければそのまま生きていくことは出来なかったのだ。

雨は彼女の心の悲鳴を静かに受け止めてくれた。

彼女はその優しさに気付かないまま、幾年を雨嫌いとして過ごしたものか。だが雨は静かに降り続く。彼女の心を癒す為に。彼女の成長をじっと見守っていたのだ。其れはただの妄想でしかない。しかし、私にはそう思えて仕方なかった。そして今。雨は止んだ。彼女を癒して慈しんできた雨は彼女をそっと光の世界へと押し出す。

「さあ、笑って」


彼女は気付いたのです。あの時、雨が降っていなかったら、彼女はもっと悲惨な目に遭ったのだろうと。雨のおかげで彼女は助かったのだと。雨を嫌うなんて、自分はなんと愚かだったのだろうと。其れに気付くのに一体どれだけ長い月日を必要としたか。今の彼女は雨に心から感謝をしているのです。


止まない雨はないが、止んだ雨はまた降り出し、私達の涙をも一緒に洗い流してくれるのだ。雨は優しい。限りなく優しく私達を包み込んでくれる。さあ、一緒に赤い傘を差そうね。君と一緒に降り続く雨を微笑んで見つめよう。また何時か晴れる其の時まで。

  

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