Photo: 「無敵の心身」
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届かぬ声は泡となり
かつてあなたに「今までの発言で削除してしまいたいと思う事はあなただけではありません。私もそうですしね。ブログを閉じてしまうのは自由ですが、あなたの書く物を楽しみにしている人の事も考えて下さい」とコメントをした。其の後、あなたは本当にブログを削除してしまった。今は読めない。恐らくもう二度と読ませてはもらえないのだろう。

あなたは深い深い海の底に
あなたの言葉は深く沈みこみ
私にはもう届かない

そして

私のこの声も届かない
泡となってただ消えるのみ
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見守ってくれているか?
今でも彼女は私を見守ってくれているだろうか。
そうであればいいと思うよ。
私に読まれたいと思って下さいますか?
過去にブックマークをしたエントリを読み返していると、削除されてしまってもう読めないものもあります。ブックマークでは心に残った文章を引用と称しエントリ内の一部分を切り取り残しているものもあり、エントリの内容は覚えていなくても「ああ、この文章に惹かれたのだな」となるのですが、やはりエントリの全文をまた読みたいと思ってしまいます。

其れを残念だなあ、消して欲しくは無かったなあと嘆いていると、徳保さんの「いろいろな人の思いを背負っているわけで」という記事もブックマークしておりました。

徳保さんは転載推奨派であるようで、ご自分のエントリでも何となく気に入らなくなったら削除したり大幅に書き換て違う内容にしたりするそうです。そして、それを読んだ方が其れを非難すると「文句をいう暇があるなら転載しろ」と言ってきたそうなんですね。

そういった意見は私にとっては確かに嬉しい事なのですが、徳保さんのように転載を推奨する方はなかなかいないというのが現状です。そして、転載したいと思うようなエントリのほとんどが転載不可なものばかりなのですよ。引用でも難色を示される事が多いですね。

さて、今朝はこのような愚痴で始まったこのエントリなのですが、これもとあるエントリに書かれていた一文をどうしても残しておきたいと思って書き出した故でした。そのエントリが書かれた日記は既に削除されてしまい、その方の書かれるものはもう読めません。今でもどこかで日記を書かれているのかどうかもわかりませんし、もしどこかで書いていたとしても、その方であるとは私にはわからないでしょう。本来なら、その文章を書かれた方のお名前を挙げて引用すべきなのでしょうが、その方も恐らくそんなことを書いたということも忘れているかもしれません。もっとも、もし日記のログを残しておられたら、自分が書いたと気がつかれるかもしれませんが、恐らく其れはない事でしょうね。膨大なログの中の僅かな語句を覚えているという事はなかなかに難しいでしょうから。

「他人の日記を読むというのはその人が堕する過程を見ることなのかもしれないなあと思った」

こちらがその文章です。そして、私は其れにコメントとして「其れだけではありませんよ。成功していく過程も見る事が出来ますよ」と書きました。恐らく、「堕する過程を見る」と書かれた方も、そんなことはわかっていると思ったことでしょう。その前後の文章がどんなものだったか、読み返して推測するということももう出来ないので、其の文章だけで想像するしかないのですが。

他人の日記を読む事、其れは私にとって趣味でもあります。あまり良い趣味とは言えないのかもしれませんが、世間には自分の書いた日記を読んで貰いたいと思っている方も多いと思いますので、日記読みはそんなに罪な行為ではないと私は思っております。もっとも、ただ読むだけであるなら大した事でもないのですが、私の場合は勝手に書いた方の状況や気持ちを想像してしまったり、引用させて貰ったエントリをそっちのけで自分語りをしてしまったりと、あまり良い読者とは言えないかもしれませんが。

好きで読んでいた日記やブログがひとつひとつ削除されていくのを見ているのは辛いです。まるで「お前には読まれたくないんだ」と言われているようで。ですが、何故か如何しても読みたいと思う方の日記やブログは、今までにも何度も「読まれたくないのだ」と拒絶された経験がある私としては、矢張り相手に気づかれないように読むしかないのでしょう。これからもそんなふうにひっそりと読んでいくしかない。
心のこもったブックマークを
へじほぐさんのこちらのエントリ「ブックマークする心理 - 北の大地から送る物欲日記」を再読したのですが、「有名ブログは読みに来ているブックマーカーの数が多く、無名ブログは少ない」と書かれてあり、ブックマークの多さ・少なさに思いを馳せてみました。

私のブログは勿論有名ではないので読みに来て下さる方もそれ程多くはないので確かにブックマークは少ないです。ですが、時折り多くの方々が読みに来て下る事もあり、そんな時は必ずといっていいほど有名ブログの方がご自分のエントリ内でリンクをして下さったり、或いはブックマークをして下さったからアクセスが伸びるというだけに過ぎません。

ですから、多くのブックマーカーが読みに来て下さってもブックマークは増えませんし、多くが読みに来て下さるからといって有名ブログであるというものでもないでしょう。矢張り、定期的に多くの方が読みに来て下さるようにならないと、私のブログも有名ブログとはならないのでしょうね。もっとも、私は有名になれるほどのものを書いてはおりませんので、これからも此処が有名となることはないのですが。

へじほぐさんが書かれたエントリに、私は「書かれている内容でブックマークをします。其れ以外は交流の無いブログへのコメントの為にブックマークしています」とブックマークコメントを書いたのですが、それは今でも変わっていません。ですが、内容でブックマークするといっても、私は読んでいるブログがそれ程多くはないので、どうしても特定の方の書かれるブログに集中してブックマークをつけてしまう傾向があります。ですから、如何しても其の人が書いているからブックマークしていると思われてしまう事でしょう。其れは仕方ない事ですよね。其の方が書かれるものが好きで読んでいるわけですから。

私も人並みに、自分のエントリをブックマークされるのはとても嬉しいです。ブックマークされる事がほとんどないからとも言えます。ただ、へじほぐさんのエントリにコメントをしている方々の中に「誰が書いたかはあまり気にしない」というコメントがあるのを見て、もし、私のエントリにつくブックマークもそんな感じでつけられていたとしたら、少々寂しく思います。ですが、恐らく私のエントリにつくブックマークはそうではないでしょう。今まで頂いてきたブックマークをずっと見てきて、そう感じているので。私は自分のその感じ方を信じたい。

これからもそんな心のこもったブックマークを頂戴していきたいと思っております。
ひっそりと読む、ひっそりと書く
ふと立ち寄ったブログの過去ログに、「面白い文章が書ける人は人生でいろんな経験してる人」というような事を書いている人がいました。

確かにこの人の書く文章は面白いとは言えないかなと思いました。ですが、其れは私もそうです。私の書く文章も面白い文章ではありません。多くの人に読んでもらうためには面白い文章が書けなくてはならないのでしょうが、少なくとも私は多くの人に読まれたいというわけではなく、自己満足で書いているので面白い文章が書けなくてもいいのです。

とはいえ、この方の書かれる文章は私は好きだなと思いました。面白い文章ではなくても雰囲気のある文章ですしね。微香系ブログ仲間とでも言いましょうか。(笑
ただ、すべてのエントリに興味があるわけではありません。日常的な記述や、何かについて思ったことなどを書かれているエントリが好きです。そういったエントリを中心に読ませて頂こうと思っております。

今回はこのように誰と言う事も無く取り上げてみましたが、これから読んでいくうちにエントリをリンクつきで紹介して語っていくことになるかもしれません。今ではこんなふうにひっそりと他人のブログを読むことが楽しみになってきているようです。
微香系ブログ
まなめさんのこちらのエントリ「空気系ブログ - おひとりさまなめんな!」をブックマークして私は「私のブログもその一つ(笑」とコメントを書いておりました。

ですが、私のブログは当時はどうであったか覚えてはいませんが、今は少ないながらもアンテナやRSS登録をして頂いていますので、誰にも更新を気づかれていないとは思っておりません。ただ、更新して直ぐに読んで頂けるというほどでもありませんが。なので、私のブログは微香系ブログとでも申しましょうか。(笑)

私の大切な友人のブログはアンテナ登録をしている方が本人だけということもあり、最近では精力的に何か書いているようです。とはいえ、昔ほどの怒涛の更新とはいかないようですが。RSS登録は確認はとっていないということなので、誰かRSS登録して友人のブログを読んでいる方もいるでしょう。それでも、誰かのエントリをリンクして自分語りをしても、誰も友人に反応する方はいないようです。ああ、一人いたようですね。久しぶりにブックマークを貰ったと言っていましたから。そのブックマークをした方は友人のブログは更新されれば読んでいるのでしょう。

まなめさんは「実は昔からの読者がRSSを登録したままでヲチされている。RSSのバカヤロウ」と書かれていますが、恥ずかしいことを書いても、全く読まれてもいないというよりはましではあります。もっとも、本気で読まれたくないと思われている方もいる事でしょうから、私に限りではあるのですが。恐らく、まなめさんも私と同じ考えではないかと私は思っておりますので、まなめさんの「バカヤロウ」という言葉で、帽子を被ったトナカイの発する言葉を想像してしまいました。「うれしかないぞ、こんにゃろ」と。(笑)
限りなく現実に近い虚構
きをふしさんのこのエントリ「この言葉はフィクションです。あらゆる現実にもとづきます。 - 反言子」をブックマークしていたのですが、再びそのエントリを読んで少々思ったことがあるので書いてみます。

ここで縞瑪瑙としてエントリを書いている私も読者にとってはキャラでしかありません。実在している私という存在が縞瑪瑙として書いているのですから、現実ではない存在というわけではないのですが、他人にとっては実在と感じられない方もいるかもしれません。ここでは現実での生活の情報を一切開示していないので、如何しても現実味が感じられないという方もいるだろうからです。ですが、ここで書いている考えや思いはすべて私が考えたものであります。勿論、私が初めて考えたというわけではありません。何処かで聞いたことや誰かが言ったことに共感し、そして私もその様に考えたり思うようになっていったというだけに過ぎません。ですが、それでも其れは私の考え、思いでもあるのです。それは私に限らず、他の方々もそうでしょう。

小説に描き出される情景や人物は確かにフィクションではあるのでしょうが、誰も無から生み出すものはいないとも言えるので、その小説に書かれている状況や人物たちは現実にも存在する可能性はあります。フィクションであって現実でもある。それがフィクションと言われるものではないのでしょうか。なので、きをふしさんがご自分のエントリにつけられたタイトルは実に絶妙なタイトルだなあと感心しました。

フィクションは、あらゆる現実にもとづいて描かれる、限りなく現実に近い虚構である、と。

  

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