Photo: 「無敵の心身」
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あなたが見えない
とある人の消息が失われ、私も私の大切な友人も心を痛める毎日を過ごしている。

過去にも何度かそうやって私たちの前から去って行った人々がいた。そのうち戻ってくる人も何人かいたが、全く戻ってくることもなく生死もわからなくなってしまった人もいる。そのうちの何人かは生きているのだろうが、そのうちの何人かは本当に死んでしまったのだろう。

私の大切な友人は心で泣いているよ。今月締切の原稿が書き上がらない、書く気力も出ないと、追い詰められた心であなたの言葉をずっと待っているよ。彼女は信じたくないのだ。あなたの身の上に何かあったのかもしれないとは。「いつもなら叱咤激励の書き込みをしてくれるのに。誕生日にも書き込みしてくれたのに」彼女の声にならない言葉が私の胸を抉る。

あなたの場所を眺めていてもあなたが戻ってくるかどうかはわからない。もしかしたらもう二度と戻らないほうが私たちやあなたの為にも良いことなのではないかという思いに囚われることもある。とはいえ、あなたの言葉が見たいと、この私でさえも願っている。あの人の愛したあなたの言葉がもう一度見たい、と。

私も書けない。書けない理由はわかっている。
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