Photo: 「無敵の心身」
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永遠に生きるということ
来年まで更新はできないかと思っていたのですが、今朝は少しゆっくりできる時間が取れ、幾つかのブログを訪問することができました。そこで、ある人の書かれていたものを見て、少し何か書いてみようと思いました。其の方の書かれたものを言及するわけではないのでリンクはしないでおきますが、「寒くなると人が亡くなる」というフレーズと、其の方には娘さんがいるというキーワードで思い出された出来事です。

私の勤め先の同僚の娘さんが先日亡くなりました。まだ22歳という若さです。実家から出て働いていたのですが、住んでいるアパートで未明に火事となり、焼死したのだそうです。想像するだけですが、寒い日々が続いておりますので、ストーブをつけていたところ、そのせいで火事になったのかなあと思いました。同僚の方の気持ちを思うと、胸が塞がる思いです。

子を持つということは、もしかしたら自分よりも子の方が先に死んでしまうこともあるのだという事を覚悟しておかなくてはなりません。と同時に、自分の親がまだ健在だった場合、己もまた親に子を先に亡くしてしまう思いをさせてしまうかもしれないと思い知っておかなければなりません。本来なら、順番に死に行くものではあるのですが、これは絶対的な事ではなく、逆転もまたあるのですよね。病気で、或いは事故で、天寿を全う出来ない事もある。

死は、相変わらず私にとっても怖い出来事です。出来れば死にたくない。出来れば永遠に生きていきたい。と、子供の頃はよく願っていました。勿論、其の生は元気で若くなくてはなりませんが。世界の傍観者として、ずっとこの世を見続けていきたい、まるで物語を読むかの如く。其れが私の願いでした。実は、昔ほど強いというわけではないのですが、今でも多少「出来れば…」という気持ちは持っております。ただ、此処まで来るまで、様々な物語で、永遠に生きる人々の壮絶な生き様を読まされてきて、永遠に生きる事の覚悟は相当なものなのだと思うに至りました。なので、だいぶ永遠の命に対しては、それほど欲求はなくなってきたように思います。今は、やりたいことを出来るだけやり、思い残すことなく、心安らかに逝ければいいなあと思うようになりました。

世間はクリスマスイブで、私の住む此処もホワイトクリスマスとなりそうです。皆様の地にも空から祝福が訪れますように。そして、娘さんの亡くなられた同僚の心に少しでも癒しが訪れますように。メリークリスマス。
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幸せな時
今年ももうすぐで終わる。
あなたの気配が消えてから私たちは二人、お互いを励まし合いながら生きてきた。
今年は二人にとって辛抱の日々だった。
そんな一年がもうすぐで終わる。
それでも、この一年は、後に「幸せな時」と思える一年になることだろう。
今まで過ぎてきた年月と同じように。
あなたの流した涙が、ゆっくりと雪に変わっていく。
真っ白な世界へと。
私たちはあなたの雪に包まれて
いつまでも幸せに生き続けるのだ。
忘れないよ。
あなたのこと。
私たちの恋人よ。
今でもあなたを愛している。

  

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