Photo: 「無敵の心身」
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文豪の作品
知り合いが言っていました。

とある番組で、スランプに陥って曲が書けない時は、行き当たりばったりな単語からとりあえず無理やり作ってしまうのだというのを見たと。
そして、それは文豪の夏目漱石やSF作家の星新一もそうしていたということで、創作論の一つなのだそうです。

文豪で思い出したのですが、この間読んだ新聞にも文豪の話が載っていました。
それには、最近の教科書には漱石も鴎外も載せないと書かれてありました。
私もそれほど好きではない文豪たちですが、文豪の書く物は何も楽しむために読むものではないということも分かっているつもりです。
私個人の気持ちとしては、せめて教科書だけでも、楽しむではなく無理やりにでも文豪たちの書く世界を体験し、勉強したほうがいいのではと思うのですが、乱暴でしょうか。
無理やりという言葉は言い過ぎかもしれませんが、矢張りそういう文豪たちの作品は奥が深いものであり、如何様にも解釈ができ、勉強するにはうってつけだと思うのです。

何でも記事によれば、今の若い人たちは文豪に片山恭一や宮部みゆき、江國香織を上げているそうです。何とも嘆かわしいことです。
漱石や鴎外、あるいは三島由紀夫も今だからこそ文豪だと言われるのでしょう?
今の若い作家たちが、現在文豪であると言われてもそれは違うだろうと思うのですが。今はまだ流行作家の類としか私には感じられないのですがね。
せめて没後に文豪かどうかは決めるものだと思うのですが、如何なものでしょう。
文豪の作品は、時を越えても読み継がれるものであって欲しいですから。

ちなみに、文豪たちの作品は読まれないわけじゃなさそうですよ。
記事によると最近では新聞などで名作というタイトルで紹介しているようですし、それはけっこう読者の反応もいいようです。
深く考えたいと思っている人たちには、文豪たちの作品は考えるきっかけを与えてくれそうですね。
特に創作に関わる人たちは、せめて有名な作品だけでも押さえておきたいものです。
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