Photo: 「無敵の心身」
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腹黒いかそうでないかを決めるのは誰だ?
ぶんだばさんが、えっけんさんのブログに「また、コメント(荒らし)に対しては比較的誠実に真面目に答えるのですが、それは私の腹黒い部分であって「沈黙の読者に『ぶんだばはちゃんと答えてる』と見せる」という意味が大きいです」と書かれていました。(参照:「むだづかいにっき♂:批判なのか、悪口なのか。」)

彼女はご自分のブログで、一見お行儀の良い批判者のようでいてその実、ただの困った人という方に対しても真摯な態度で対応をされています。とても立派な方であると私は思っています。
恐らく、私が「ぶんだばさんは立派な方だ」と言えば、彼女は「そんな事はないよ」と言われるかもしれません。現に、えっけんさんのブログで「真面目に答えているのは腹黒い部分である」と書かれていますから。

かつて私に「本当に悪い人間は自分を悪い人間なんだよとは言わない」と教えて下さった方がいます。
その方とは今でも仲良くして頂いていますが、彼は更にこう言いました。「君は自分を疑り深いと思っていて、誰にも騙されないと思っているようだ。そして、誰かが、自分は悪い奴だからと正直に言っていれば、いや本当に悪い人間は自分から悪い奴なんだとは告白しないものだ、だからあなたは悪い人じゃないと言うだろう。だがね、実はもっと悪い人間は、自分の事を悪いと言っておけば君のような素直な人間がそう思ってくれると、そこまで計算して自分は悪い奴なんだよと言うものだということを知らない。だから、気をつけたまえ」と。

彼は私が知らないと言いましたが、それくらい私にも見当はつきましたよ。
ですが、確かに彼が言う通りだったとしても、ならば一体相手の何を信じればいいのかと言うことになりますよね。
私は、例え騙されてしまっても構わないと思います。
だってそうでしょう。
それならば、そう言う彼の事でさえも、信じる事は出来なくなりますから。
自分がこの人ならと選び、そして「一緒に居よう」と決めたのは全て自分自身なのですから。そうでないと、私は自分さえも信じられなくなります。ですから、私は私を信じたい。私の選んだ人は信じるに値すると。
勿論、何らかの事情があって、私に何か隠している事があるかもしれません。
そして、それが結果的には私を騙している事になったとしても私の選んだ人は私の為を思ってくれたんだろうと思います。
そう言ったら彼は「君は本当に馬鹿だね」と言っていました。はい、馬鹿で結構、そんな馬鹿を友と言ってくれるあなたも馬鹿ですから覚えておきなさい───とは言いませんでしたがね。

腹黒いという事に関して、ぶんだばさん以外にもえっけんさん他何方かが「自分もそうである」とおっしゃられていましたが、皆さんに対して私は何も嫌な感じはしませんでした。
ただ、人によっては「腹黒い」という言葉だけで拒絶反応示す方もいらっしゃるのでしょうね。
もっとも、そんな事くらいで拒絶反応を示す者に、彼等が更に過剰反応示すという事もないのでしょうが。

ところで、そんな彼等は、私を「腹黒い」と思うでしょうか?
確かに私もぶんだばさんの意見「読者に対して自分がどのように見えるか」を考えて物を書いております。それで言えば私も「腹黒仲間」とも言えますがね。
コメント
この記事へのコメント
見ていらっしゃるでしょうか…
私は書き込みに対するレスポンスは最低限管理人の義務と考えて行っています。「きちんとレスポンスする管理人」とオーディエンスに見せる事にはあまりこだわっていないです。ですので不測の事態が発生したら、レスポンス放棄や掲示板閉鎖もあり得るかもしれませんね。それは別に「腹白い」というわけでもないのですけれど。意図がある事=腹黒いではないと思いますし、別に自称「腹黒い人」を嫌だなと感じる事はありません。誰だって人に見せたくない・表には出さない内心の意図がある。それをもって「腹黒い」「嫌な人」とは思いません。

ぶんだばさんがここを見ていらっしゃるなら…という希望で書きますが、件の記事に関してはやはりレスポンスを入れるのがベターであるかと思います。物の見方が違う事で折り合いがつかない事はままありますが、それでもご回答されたほうが少なくとも本物の荒らしの流入は抑えられます。明らかに侮蔑的な誹謗中傷コメントまで放置しておいては「このサイトは荒らし放題だぞ」と受け取った馬鹿が流入する可能性が非常に高くなります。ぶんだばさんが「あくまで印象としてそう受け取ったまで」とはっきり回答する事が、事態の収束には効果があるのではないでしょうか? ブログ主不在のままコメントが積み重なって行く事は状況の悪化でしかありません。ぶんだばさんを擁護する方々も、この際コメントを差し控えたほうがコメント欄のヒートアップを防げます。きちんとご回答される事、それがベターな方策だと思います。出過ぎた意見だという事は重々承知しておりますが、ぶんだばさんのブログへ訪れにくくなった事を寂しがる方もいらっしゃいます。なぜこんなところで苦言を…と受け取られるかもしれませんが、今当事者以外のコメントがこれ以上増える事は好ましい状況ではないため場をお借りましました。

メノウさん、私信に使ってしまってすみません。私自身は「腹黒い」と言うよりやはり「優しくない」といったほうが適切ではないかと思われますが…メノウさんは否定されるのでしょうね(苦笑)。「優しくない」と言えばそんなはずはないと思われるから…ではないんですよ。
2005/05/07(土) 03:58:12 | URL | やまめ #3vsImQI.[ 編集]
この記事は、彼女の件の記事で繰り広げられている状況を知らずに書いてしまったものです。
文中リンクでもお分かり頂けると思いますが、現在もっとも注目しているえっけんさんのブログを読破中であり、その記事の中でぶんだばさんが寄せていたコメントに感じ入るものがあったので書かせて頂きました。
それが奇しくも現在の彼女のブログで勃発している出来事に関連する事に繋がってしまったというのは苦笑するしかないのですが。

この件に関して、私は明快な解答が出来ないのですよ。
ですから、やまめさんが彼女に対して書かれた意見についての私の考えは此処では差し控えたいと思います。
ですが、私の書いた記事にも少なからず関連は御座いますので、やまめさんが彼女に対して此処で私信されるのには私は何も思うことは御座いません。
きっと彼女も此処を見ていることでしょうから。

恐らく、やさしいとかやさしくないとか、そういう類の事は相手に対して言わないほうがいいのかもしれませんね。
本人が「やさしくないのだ」と自分の事を言うのも、何らかの計り知れない事情がそこにはあり、「やさくしないのに…」と出てくるのでしょう。
それに対して、他人がわかった風に「そんな事はないよ」と言うのも驕った態度なのかもしれません。
2005/05/07(土) 07:49:41 | URL | 縞瑪瑙 #XWELPq6Y[ 編集]
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