Photo: 「無敵の心身」
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一人か二人か、それは問題じゃない
私の知り合いのある女性は男のお子さんが一人しかおりません。
昔は周りから「一人ではかわいそうだ」とか「兄弟がいないと闘争心が生まれない」とか様々な事を言われたそうです。

彼女は自分が子供をちゃんと育てていく自信がなかったと言います。
もし複数の子供を持ってしまったらどちらか一方にしか神経がいかず、片方の子供を蔑ろにしてしまいそうだと思ったのだそうです。

S嬢さんの「S嬢のPC日記:映画「ハッピーバースデー 命かがやく瞬間」」を読み、その彼女の事を思い出したのですが、恐らく彼女もS嬢さんの記事に書かれてあったような事が起きてしまうのではと危惧したのかなと思いましたね。

確かに子供時代に他の兄弟が優遇されてしまった為、自分もまた親になった時、自分の子供に対して同じような虐待をしてしまうという恐れはあるでしょう。ですが、それは絶対にそうなるとは限らないのも確かな事であります。
巷では、たまたま虐待している親の過去がそのような過去だったからとそのことばかりを取り上げて騒ぎ立てますが、それが多いとは限らないのだと思います。
恐らく、S嬢さんの息子さんのように一時期は荒れたとしても、親の気持ちが何れは子供に届く時が必ず来るのだと私は思いますし、そう信じたいです。

そういえば、コメントに「母は話したい事あるのだろうけど、私のダメな部分を注意するのに忙しく(笑 本心を語る暇はない。」と書かれていた方がいましたが、私の友人は、昔は母親には本心が話せず苦手だったと言っていました。それは、矢張り子供の頃は自分の駄目な所を怒られてばかりで、萎縮してしまい話せなかったのだそうです。
ですが、今は自分の夢や自分の気持ちを素直に話せるようになったと言っていました。
それはもう子供の頃のように、注意される事がなくなったからだと彼女は思っているらしいのですが、私から見れば彼女は変わっていないと思うのですがね。
そう思うと、確かにS嬢さんの言われる通りで、子供に苦手だと思われる親は反省しなければならないのだろうなと思いました。

話は変わって蛇足ながら、記事内の「べーべー」という擬声語が新鮮でした。「べーべー」が好きです。
コメント
この記事へのコメント
もうメロメロです
S嬢の日記にメロメロになったので記事を一つ書きまして、こんな状況ですけれど、こちらのブログも再び紹介させていただきました。

そして子供問題。
うちは事情が事情なので、誰も「きょうだいつくれ」とはいいませんね。少なくとも私の親戚は。(あちらは知らない。言ってそうだけど)
私も、子供を育てる資格などないと思って長い間子供を作らずにいました。
子供が嫌いだったんです。
けれど、自分の子供は別とはよく言ったもので、本当に本当に目に入れても痛くないというのはこのことだなと思います。そして「母」というものがどんなものか、わかった気がします。

とはいえ、私自身と母は性格が似すぎていて、そして私は現在鬱でうざい状態なので、それに疲れてイライラすることもあるようです。もともと母は若くして親になりすぎ、そのために気分の上下の激しい人でした。
だから未だにその「支配」から抜けられないのかもしれません。

私のできることは、娘にそういう思いをさせないようにすることで、それをしすぎたために病気になりました。…って元も子もないともいう。
2005/05/26(木) 00:57:46 | URL | ぶんだば #-[ 編集]
子供を育てていく自信がなかったと言っていた女性も子供は嫌いだったそうですよ。
そして、矢張り自分の子供だけは別だとも言っていました。

親から辛い思いをさせられたから自分の子供にそれをしないというのは反面教師という観点から言えば良い事だとは思います。
ですが、子供の気質を無視した親のエゴからくる甘やかしになる場合もあると私は思います。
子供一人一人をよく見て、この子にはどのように接してやればいいのかを考えるのが親の責任なのかなと思いました。
そこら辺の話は、恐らくS嬢さんが詳しいと私は思います。

ぶんだばさんにS嬢さんの良さを伝える事が出来、私も嬉しく思っていますよ。
2005/05/27(金) 13:31:42 | URL | 縞瑪瑙 #XWELPq6Y[ 編集]
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