Photo: 「無敵の心身」
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孤独か孤立か
「Tritsch-Tratsch~番外地~ 孤独と孤立」を読んで思ったのですが、孤独と孤立の違いが私には分りませんでした。どちらも言葉だけを見れば同じではないかと思ったので。そこで辞書で調べてみました。

孤独とは「ひとりぼっちで、他人とつながりがなく、さびしいこと」と書かれてありました。
そして、孤立とは「助けや仲間など、他とのつながりがなく、ひとりでいること」と書かれてありました。そこで先の記事でも取り上げられていた言葉を考えてみます。

「ひとは孤独に耐えられるからといって、孤立に耐えられるとは限らない」(元々は「404 Blog Not Found危ない格言者」で書かれていた言葉。榎並重行という方の「危ない格言」という書物に書かれていた言葉らしい)

これによれば、孤独には耐えられるが孤立には耐えられないと私は解釈したのですが、辞書の記述を読んで私が感じた事は「どうも逆のような気がする」だったのですね。

孤独はさびしい、しかし孤立はさびしいわけではないと辞書に書かれた事で私は感じたわけです。
とすれば、私にとっては「孤立は耐えられるが、孤独には耐えられない」としたほうがしっくりくるようなのです。
私は、何よりも「寂しさ」を感じる事が嫌いです。
一人で居る事には寂しさは感じないのですが、孤独で居る事には我慢が出来ません。
そして、その孤独は、私自身が「孤独である」と感じる事に他なりません。
たとえ、誰も私に声をかけて下さらなくても、私が誰かの存在を感じている事で私は孤独ではないのです。それには他人は関係ないのですね。
全ては私がどう感じるか、それに尽きるのだと思います。

そんな事を思った雨の七夕は、意外にも私には優しく感じられました。誰かの優しい涙のように。
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