Photo: 「無敵の心身」
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私にしか書けない物とは何だろう?
「明けぬ夜の夢」のののかさんが「バカはバカなりに」というエントリで、情報発信することの意味を考えていると書かれていました。
ののかさんはエントリを上げるのが苦しくなっていたと言われています。それを読んで私もエントリを書くモチベーションが下がってきていたなと思い出しました。

彼女は言います。

「いろんなブログを読んでいると、自分がいかに物知らずなのかということを思い知らされてしまう。文章を書くのも、上手い訳じゃない。何か有効な情報を発信出来るわけでもない。」

彼女はご自分の書いているものが誰かから「不幸な話しか書いていない」と思われているかもしれないというようなことを書かれていますが、確かにそう思う者もいることでしょう。
が、しかし、不幸な話を書くことは悪い事ではないですよね。人はよく「不快になる物は書くな」と言いますが、その不快の感じ方は人それぞれですし、私は不快な物を書く事がそれほど悪い事ではないと思っているのですよ。
奇麗事ばかり書かれている物しか接しないとすれば、それはそれで幸せでしょうが、其れは世界が奇麗事だけで成り立っているという事が前提でなければならないと私は考えます。
ですが、この世界は不快な物も厳然として存在しているわけです。
奇麗事にしか慣れていない者はその不快な物で立ち直れなくなるほどのダメージを受けてしまうかもしれないのです。
矢張り日頃から慣れて置く事も必要なのではないでしょうか。

そして、彼女のような生い立ちの人間も居るのだという事を知る事は、其れを知らない人間にとっては有意義な事だと思うのです。
しかし、其れだけではありません。有意義とか有意義じゃないとか、そういう事を抜きにしても、一人でも彼女が書いている物を心待ちにしている方がいるという事が大事な事なのではないでしょうか。少なくとも、私は彼女の書く物を心待ちにしている者の一人なのですから。

彼女は彼女なりに頑張っているのです。
その頑張りを見ていると、私も頑張らねばと思うのです。
勇気をもらえるのです。
心の支えになるのです。

こう言ってしまう事はもしかしたら彼女に失礼なのかもしれませんが、それでも私は言いたいのです。あなたが其処に居てくれて有難う、と。
私には、彼女だけでなく、その言葉を捧げたい人が他にもいます。
私の背中をそっと押してくださるその人にも、有難うと。
その方は私と直接の知り合いではないのですが、私が勝手にその方から勇気を頂いてるのですね。
その方も己の信念を信じて頑張っている。自分のその姿を見て、君達も頑張りたまえと、そう言っているように私には思えるのですね。

ののかさんは「バカはバカなりに」とタイトルを書かれていますが、この私も何も知らぬ馬鹿者であります。一生懸命、賢そうな文章を綴ろうとしていますが、私の本質はただの馬鹿なのです。見抜く能力のある方なら、私が如何に愚かであるかを知っているでしょう。
ですが、私も書きたい事を書きたいと思い続けているのです。この私にしか書けない物を書けないだろうかと、其れは何だろうかと、そう思いつつ。

ですから、此れからも私は気負いなく自分なりにエントリを書いていこうと思います。
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