Photo: 「無敵の心身」
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落ち度があったとしたら
ずっと支えていこうと思っていた君だった。
だが、切り捨てられたね。其れも君の落ち度ではなく。
事情を説明されても君には切り捨てられない為の画策は出来なかった。
支えていこうとしていた人の為に、其の人を切り捨てる事が出来なかった。
其れを日記にも書けずに君は私に託したんだね。
私にしか書けない事だから、と。

過ぎる日に似たような事があったね。
君が大切な人を切り捨てたあの日のように。
今度は君が同じような事で大切な人から切り捨てられた。
自分の落ち度ではないのに。

だが、全く落ち度が無かったわけじゃない。
君が其の人に声をかけさえしなければこんな事にはならなかったんだ。
君が其の人に声をかけてしまったが為に、今回の出来事は起きてしまったのだから、君が其の人に声をかけた事こそが君の落ち度なんだよ。

私も其れは言える事だ。
私達はもう声をかけるべきではないのだ。
誰かを支える事など、土台無理だったのだ。
そうだね。
其の通りだね。
もう誰にも声はかけないでおこう。

もう誰にも。
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