Photo: 「無敵の心身」
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愚かな私たち
君も私も何時も誰かを試していたね。
好きな相手が幾ら好きと言ってくれてもそれを信じる事が出来なくて。
酷い言葉を投げつけては試し、離れていく人を「やっぱり」という目で見詰め続けた。
子供の頃からそんな風で、それが当たり前で、誰からも嫌な奴と言われ続けた。
そんな人間に親友なんて出来る筈も無い。

私はずっと此の侭だ。
此の侭の私は此の侭でいいと思っている。
だが君は違う。私の大切な友人。君だけは違うんだ。

君が彼と結婚して子供の頃とは打って変わった容姿になっても、彼の気持ちは変わらなかったね。
時々、冗談交じりに「騙された」と言う事もあったが、それでも彼は別れようとはしなかった。
付き合っているとは違い結婚しているわけだから、そうそう別れるということもないだろうが、彼は「選んだのは自分だから」と責任の半分は自分にもあるという考えの持ち主だった。自分に君を変えるだけの甲斐性が無いのだと、そう思う人間だった。
君の場合は病気のせいもあった。だから病気を治し、身体を動かすようになって今は元の体型に戻ったわけだ。

君が壊れてしまわないのも彼のおかげなんだ。
彼を大切に。
私の存在も大切に思ってくれよ?(笑)
君の大好きな「あの彼」も確かに大事な存在なのだろうが、逢った事も無い奴より、矢張り何時も傍に居る彼の事を君は大事にするべきだね。
君を残して死ねないと呟く彼を君はやっと心から愛する事が出来そうなのだから。その気持ちを君は忘れたら駄目だよ。

忘れたら駄目なんだよ。
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