Photo: 「無敵の心身」
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Love Letter
如何していたのかと思っておりました。時々アクセスしては更新されぬブログを落胆の気持ちとともに閉じ、私もまた更新するモチベーションが下がっていったのだと思います。それが今朝は何気なくアクセスしてみたら更新されていました。「無敵の心身 放浪癖ほど寂しがり屋」を読み、あなたがお元気であることを知り、とても嬉しく思いました。

あの頃が懐かしいです。私も他人との交流に夢中になっていた頃のことでした。それ以前に己の書いたもので他人との交流に及び腰になっていたので、最初はおずおずと、それからは人との会話が楽しくてしかたなくて、私はいろいろな方と知り合いになりました。あなたはその中の一人で、とても好感を持ったのですが、私のような人間は受け入れてはもらえぬだろうと思い込んでおりました。それが、あなたとお話をさせて頂き、杞憂であったことがわかり、本当に嬉しかったものです。

あの頃に知り合った人々で今でもお付き合いのある人は、二人だけです。あなたともう一人。尤も、あなたが書かれているように、私とあなたとの間には少し距離が出来てしまったかもしれません。私がこのようなエントリを公開の場で書いてること自体が距離だと思われるからです。

最近の私は少し書くことから遠ざかっていました。全く書いていないというわけではないのですが、書いても公開できるほど形のあるものではなかった。今書いているこのエントリも本来ならば公開すべきものではないとは思うのですが、あなたが更新して下さった事がとても嬉しかったので、感情の赴くまま何か書かねばと思いつつ、書いております。あなたが以前、好きだと言って下さったエッセイも今はウェブで昔のまま公開しています。覚えていますでしょうか、あのエッセイたちを。

『そっとしておいて欲しい』という言葉を信じるならば、私はこのエントリを書くべきではなかったのかもしれません。ですが、私は書いてしまう人間です。あなたに私の声が届くかどうかはわかりませんが、ですが、あなたの『会いたいと思う』という言葉も信じたい。私に対してもそう思って下さるのか、と。そうであって欲しいな、と。

あの頃、とてもとても会いたいと思っていた方に、絶対に会えぬと思っていた方に私は会うことができました…ああ、何を言いたいのかわからなくなってしまいました。まるで愛しい人に送った「Love Letter」を書いている気分です。これからも、其処で写真と言葉を紡いで下さい。たとえ、其処があなたの場所ではないとしても、それでも、私はあなたの姿を見ていたいのです。
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