Photo: 「無敵の心身」
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限りなく現実に近い虚構
きをふしさんのこのエントリ「この言葉はフィクションです。あらゆる現実にもとづきます。 - 反言子」をブックマークしていたのですが、再びそのエントリを読んで少々思ったことがあるので書いてみます。

ここで縞瑪瑙としてエントリを書いている私も読者にとってはキャラでしかありません。実在している私という存在が縞瑪瑙として書いているのですから、現実ではない存在というわけではないのですが、他人にとっては実在と感じられない方もいるかもしれません。ここでは現実での生活の情報を一切開示していないので、如何しても現実味が感じられないという方もいるだろうからです。ですが、ここで書いている考えや思いはすべて私が考えたものであります。勿論、私が初めて考えたというわけではありません。何処かで聞いたことや誰かが言ったことに共感し、そして私もその様に考えたり思うようになっていったというだけに過ぎません。ですが、それでも其れは私の考え、思いでもあるのです。それは私に限らず、他の方々もそうでしょう。

小説に描き出される情景や人物は確かにフィクションではあるのでしょうが、誰も無から生み出すものはいないとも言えるので、その小説に書かれている状況や人物たちは現実にも存在する可能性はあります。フィクションであって現実でもある。それがフィクションと言われるものではないのでしょうか。なので、きをふしさんがご自分のエントリにつけられたタイトルは実に絶妙なタイトルだなあと感心しました。

フィクションは、あらゆる現実にもとづいて描かれる、限りなく現実に近い虚構である、と。
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