Photo: 「無敵の心身」
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ひとつだけではないを求め続ける
今朝は、はてなブックマークの方で「私は欲張りなので「ひとつだけ」がありません。あれもこれも手を伸ばして結局は欲しいと思ったものが手元に残らない」と書きました。其の言葉に少し足したいと思いましたので、取り急ぎエントリを書いてみることにします。

ひとつではなくふたつ欲するあまりにふたつとも無くしてしまった事が多過ぎる私です。二兎追うものは一兎も得ずとは良く言ったもので、ですが、其れでも私はそんな二兎とも得たいと思う愚かで浅ましい人間であります。過去も未来も恐らく変わることはないでしょう。私の尊敬する方も二兎とも得るという考えの持ち主で、其の為の努力を惜しまないような方ですが、そういった何としても己の渇望を成し遂げるという信念があればこそ、二兎を得るという事も可能なのでしょう。とは言え、私にはそのような信念も心の強靭さも無い。其れなのに、だだを捏ねる子供のように、私は何時までもあれもこれも欲しいと願っていく。そんな私に嫌気が差して離れていった人達もいた事でしょうね。ですが、此れが私です。

二兎を得る為に私は私なりの努力はしているつもりです。其れがたとえ勘違いなやり方だったとしても。私は一生懸命考えて行動し、其の時の持てる力でもって対処してきたつもりなのですから、私が私を認めなくてどうすると思うようになりました。おかげで、二兎は得られなくても、求めるもの以外のものを得る事もあり、そして、其れが福となる場合もあるのですから。つまり、前回のエントリでも書いたSさんが、其の「ふたつ」以外の「別のひとつ」だったとも言えるのですよ。私にはそういった事が過去に何度かありました。得たい対象は得られずとも、其の得ようとする姿に惹かれて私のそばに居るようになって下さる方が。或いは人でなく物が。そして、往々にして其れは求めている人や物より「これで良かったのだ」と思える事ばかりなのです。其れに気づいたのはごく最近の事なのですが。

一時は、如何しても手に入らない欲しいものに執着してばかりで、私はなんと世界で一番不幸な人間なんだろうと嘆いていたものでしたが、実は私は世界で一番幸せな人間だったのかもしれないなあと思うに至りました。ですが、其れも此れも「幾つものひとつだけ」を求め得ようとしたからそうなったのだと思うのです。私にとって「幾つものひとつだけ」を求める事は、矢張り大切なのではないか、と。ですから、私は此れからも様々なものを追い求めていくことでしょう。
コメント
この記事へのコメント
メノウさん こんにちは
久しぶりです。
二羽のウサギの話。
わたしもすごくそう思います。
2011/01/19(水) 13:19:00 | URL | motimoti3 #-[ 編集]
もちもちおねいまんさん、お早うございます。
お元気そうで何よりです。

あなたもそう思って下さいますか。
とても嬉しく思います。
コメント、本当に有難う御座いました。
2011/01/20(木) 09:04:22 | URL | 縞瑪瑙 #-[ 編集]
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