Photo: 「無敵の心身」
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何時か其の場所で
生きていれば必ず何時か死ぬのが私達人間です。
私も今までに何人も知り合いや親戚を見送ってきました。好きな有名人や作家も。
幼い頃に祖母や祖父を見送った時は、其れほど人の死というものに実感はわかなかったのですが、学校の先生などが亡くなった時にはさすがに死というものを身近に感じたものでした。
その後、仕事に就き、其の職場を辞して新しい職場で働きだした時に、かつて同じ職場で働いていた同僚のうちの何人もが病死をしたと風の便りに聞き、更に感慨深く死を感じたものでした。
そして、今また、今の職場の同僚だった方が亡くなったと聞きました。
ただ、其の方は定年退職をされて今は一緒に仕事をしている方ではなかったので、いまだに昨日まで一緒に顔を突き合わせていた者との死に別れというものは経験した事がありません。
ですが、それでも、其の方との思い出はまだ鮮明に記憶にあり、やはり、訃報を聞いた時には愕然としてしまいました。確かに、其の方が退職されてからの様子をご家族の方から聞き、もしかしたら近いうちにも…という思いもなかったわけではありません。今までとても元気でいらしたご老人が、退職をした為に認知症になってしまわれたり、寝たきりになってしまわれたりするのを幾つも聞いてきたものですから、恐らく其の方も…とどうしても思ってしまうのは致し方ないと思います。
それでも、其の方が辞められてからまだたったの2年と半年ですよ。
あんなに元気だった其の方が、たったの2年と半年で亡くなってしまうとは…今夜は其の方の声や話し方、表情を思い出して夢にまで見てしまいそうですね。

いずれ、私も死にます。
其れは間違いない未来の出来事です。
此れを読んでいる「あなた」も何時か死にます。
其れは避けようがない運命です。
後悔の無いよう生きたいと強く思いました。
外では今風が吹いています。
まだ夏にならないひんやりとした風でした。
其の人は其の風に乗って旅立ってしまわれたのですね。
何時か其の場所に私も逝きます。
ですから、其処で出会う事もあるかもしれません。
其の時は、色々とお話を聞かせて下さいね。
心よりご冥福をお祈り致します。
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