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Photo: 「無敵の心身」
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其れでも時間は無情に過ぎてゆく
はてなダイアリーで好んで読むダイアリーは幾つかありますが、其のうち何年経っても変わらずぶれないものを書き続けている方は、もちもちおねいまんさんとchazukeさんの御二方だけですね。昔は日参して読んでいたものですが、ここ何年かは精神的な余裕が無くてご無沙汰していました。ですが、ふと思い出して覗きに行けば、御二方は何時も変わらず淡々と書き続けていらっしゃる。特に、chazukeさんは日常日記も書かれていて、子を持つ親の等身大の姿が垣間見れて、読むのを楽しみにしています。私の大切な友人は長年書き続けていた日記を止めて削除もしてしまったので、chazukeさんには此の侭、其の場所で日記を公開して貰いたいと心から願っております。

鬼籍に入った母は何十年も毎日のように日記をつけていたのですが、突然に日記の記述が途絶えてしまっており、其の日を読み返す度に何とも言えない気持ちになります。友人は亡くなったわけではないのですが、ウェブ上で日記を書いては公開している方も、私の母のように、何時か突然更新が停止してしまって、其の侭帰らぬ人となってしまう事もあるのでしょうね。友人のように公開するのを止めてしまったのか、亡くなってしまって書けなくなったのか、此方は知る由もないでしょう。

母が亡くなってしまっても、誰かが亡くなってしまっても、其れでも時間は過ぎてゆきます。其れは私が死んでしまっても同じ事でしょう。何時か私も此処の更新が停止してしまう日がやってきます。必ず其の日はやってきます。其れはもしかしたら明日かもしれません。其れともたった今、私の心臓が止まってしまうかもしれません。生きているという事はそういう事なのですね。私は初めて生きるという事を此れほど怖いと思ったことはありません。もしかしたら死ぬことよりも怖いかもしれません。其れでも私は考える事を手放せないのですね。そんな時、私は何故生きているのだろうかと考え込んでしまいます。

そして、無情にも刻々と時は過ぎてゆくのです。私の恐怖などどうでもいいと言わんばかりに。
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