Photo: 「無敵の心身」
voice
其の人に手紙を送る事はもう無いと思っていた。
だが、我が友のおかげで図らずも手紙を書く事になり、ああ、これもまた運命なのだなと思ったよ。

友よ、其の人は我等の「想い」を受け取ってくれるだろうか。
誰が何と言おうとも其の人の活躍をこれからも見守っていきたい。
有難う
「いいこと聞いた|やんぬるかな」を読んで思った事。

私はすぐに感動してしまう人間だが、矢張り時間は早く過ぎていくと感じている。だがしかし、感動しても感動しなくても時が早く過ぎるのなら、感動した方が良い。感動することは精神的にも良い影響を及ぼすのではないか、と。



ところで、今年もすでに二ヶ月が過ぎてしまった。この二ヶ月の間に感動することが多く、良いスタートとなったなと思っているよ。今回の題名はリンク先の相手に対しての言葉。書くきっかけとなったことの御礼。
嵐の朝
あれから10年という年月が経とうとしている。10年…それほど長いとは思えなくなった。だが、様々な事が起きた10年でもあったな。この次の10年、いや、せめて5年でもいい、穏やかに過ごしていきたい。

それにしても、彼は元気だろうか。また飲酒で身体を壊してなければいいのだが。
思いは伝わる
私は祈った。
助けて欲しい、と。
私にとってとても大事な存在の其の人を
どうか助けて欲しい、と。
心から祈った。

誰に?
神に?
いや、神になど祈るものか。
神は助けてはくれぬ。

其の人を私と同じく心から大切に思ってくれている人に
もうこの世にはいない人に私は祈り続けた。

良かった。
本当に良かった。
其の人が助かってくれて。
私はこの世にはいない人に
心から感謝の気持ちを捧げた。

私は思ったよ。
思いは伝わる、と。
きっと伝わるんだ、と。
1121
あの事件を思い返す時何とも言えない気持ちになる。
あの事件から2ヶ月が過ぎた忘れもしないあの日あなたは逝ったのだから。
そして私は何時まで生きていられるのだろうか。
あなたなら其れを知っているのだろうか。
私が何処まで生き続けられるのかを。