Photo: 「無敵の心身」
正論
薬物で捕まるアーティストやスポーツ選手がいることに憤りが感じている人がいる。
其れは同じ人前に立つ側の者としての憤りなのだろう。
そして、自分だけは応援してくれる人々を裏切れないから、そんな馬鹿な事は出来ないと公言しているわけだ。
それは本当に素晴らしい心意気だし、そうあるべきだと私も思う。
だが、私は薬物に手を出してしまう者の気持ちもわかってしまうのだ。
私自身も同じ状況になってしまう恐れはあると思うからだ。
だから、「憤っている」ではなく「悲しい」と言って欲しかった。
私は思う。
憤っている人でさえも、そういった踏み込んではいけない領域に踏み込んでしまう恐れはあるのではないかと。
とはいえ、その人も公では強気に「期待は裏切れない」と言いつつ、心の底では怖れも抱いているのだろうな。
言葉は時に一人歩きをしてしまう事もある。
其れを阻止する為にも発する言葉に影響力を持つ者は慎重に言葉を発信しなければならない。
薬物に手を出してしまう人達を安易に擁護も出来ないのだろう。
私はそう信じたい。
本当に憤っているわけではないのだと。
もし、本気で憤っているのだとしたら、ただの正論を振りかざす思いやりの欠片もない人なのだと言わざるを得ない。
当たり前の日常
久しぶりに此方にログインをしてみたのですが、足跡履歴に「半泣きの詩(うた)R」というブログを見つけました。今はもう更新されていないようですが、幾つかエントリを読ませていただいて、ああ、良い雰囲気のエントリを書かれる方だなあと、今度時間が出来た時にでもじっくり読んでみたいと思いました。今朝つけたブックマークでも書きましたが、もう更新されないとしても、出来れば放置という形ででも残していただけるととても嬉しく思います。
私はあの人の一番になりたい
久々に此方にログインしてみれば、相変わらずchazukeさんが面白いエントリを書かれていて、遠ざかっていた間のエントリを遡って読みたいと思ったのですが、実は今も読んでいる時間がないのです。ですが、これだけを少し書いておこうと思いまして、筆を取らせて頂きます。厳密に言うと筆では御座いませんが。(笑

ブックマークでも書きましたが、自分が好きなアーティストがどんな人間性であろうとも、私はその楽曲が好きであれば聞き続けます。と同時に、どんなに好きなアーティストであったとしても、その楽曲が嫌いであれば聞きません。解散騒ぎで揺れているグループがいますが、彼等の事は一人一人同じくらい好きである私ですが、彼等の歌う楽曲は全てが好きというわけではありません。特に嫌いな歌がひとつありまして、其の歌だけはどうしても好きになれず、存在自体を否定したくなる程なのです。勿論、其れを求めている方々の事までは否定したくないので、存在は完全に否定はしませんが、自分の耳に極力入らないようにしていますね。

さて、とても遅くなりましたが、新年のご挨拶を一つ。
今年もこんな私でありますが、何卒宜しくお願い致します。
わたしができること
これからご紹介するのは、私の大切な友人が去年の夏に書いたものです。どうしても、ある方に読んで貰いたいと思ったようで、此処に転載してくれと頼まれたので転載させて頂きます。

──此処から引用

2014-07-12

書けない。ほんと書けない。今日ももうこんな時間。寝なくちゃ。集中して小説書く時間がほんとに取れない。やっぱね、「書くから」と言うのも最近では言えないし、強く書きたいとも思ってないから、今の状況に甘んじてしまってるわけで。それに、言い訳になるけど、今年は年明けから母の病気、春に息子の危機と続けざまに良くないことが続いて、まさかまだこれで終わりってわけじゃないと思ってたら…義兄の使い込みの尻拭いをすることに。もういい加減にしてよと言いたいくらいに精神的にキれそうな感じ。もちろん、表面上は出してないよ。こういうとこにぶつけてるだけだけよ。これくらいのグチは許されてもいいよね。ほんとマジ、これ以上、何も起きないでほしい。頼むから。今年はわたしらの銀婚式だっつーのに、旦那の行きたがってた旅行もおじゃんになるし、いまだに息子の勤め先は決まってないし。おまけに義兄になけなしのお金をむしり取られて…少しづつでも返すって言ってるけど、まったく信じてない、わたしは。三番目の義弟は150万の借金をわたしらに背負わせ、結局すべては返してくれなかった。4番目の義弟の似たような金額の借金はさすがに請け負えなかったから、なんとかしろって突っぱねたけど、さすがに義兄までの10万くらいの借金は何とかできる金額だったから立て替えたけど、そもそもないから使い込んだわけだから、それが返ってくるなんて思えないよ。振り込むからっつーんで口座番号は教えたけど。だいだいさ、姑だって家賃の督促45万をわたしらに払わせて結局返ってこなかったし。旦那以外の旦那の家族はどうなってんだ…まあ、これが普通の家なんだろうな。大なり小なりどこの家もこんなもんなんだろう。まだうちはマシなんだろうな。でも、なんかもう小説なんか書いてる場合じゃなくて、逃避で小説以外のことしてたい。いつまた書き出せるんだろうか。本当に今年は投稿できるんだろうか。というか、ほんとに書かずに終わらせるってことわたしにできるんだろうか。無理してでも無理やりでもツマンナイもの書いて早々に出すことになるんだろうか。ダメだ…もう寝ないと。なんか頭痛い。薬飲もうかな。そのままずっと眠り続けたい。

──引用終わり

件のお金はいまだに一円も振り込まれていないそうです。あの頃の彼女は見ていて可哀想なくらいに辛そうでした。ですが、今はそれなりに元気になったようです。仲良くしている友達の頑張ってる姿で元気を貰い、それなりに小説も書いているようですしね。

明けない夜は無い。
上がらぬ雨は無い。
明日はきっと良い日だ。
そう信じて一歩一歩生きていこう。

大切な人達の為に生きる。
彼女に出来る事はきっと其れだけなのでしょうね。
そして、其れは私も同じ。
そう思います。
泣顔
私達の関係はどうだろう。
というか、悪い関係とはどのような関係なのだろう。
絆がイコール鎖になる、それのどこが悪いのか、私にはわからない。
絆は鎖だろ。
鎖が全て悪いわけじゃない。
呪いの全てが悪いわけじゃない。
良い鎖だってあるはずだ。
良い呪いだってあるはずだ。
……それは無いか。(笑
いいさ。
私は其れほど俗悪で最低の人間なのさ。
こんな事を考えるくらいに。

愛しきあなたの泣顔を私は見たい。
心からそう思うよ。

私は最低最悪な人間。